日本銀行・静岡支店
初日最後の視察。県庁から北へ1kmほどのところにあります。金融経済動向に配慮、注視するのは本業ですが、東海地震などの発災時の対策は万全と思われるものでした。[日本銀行防災業務計画]をたて、県民生活に支障をきたさないよう配慮されています。武藤支店長さんはじめ支店の幹部の方々から説明を受けました。驚いたのは、発災後食料だけでなく 職員が泊まりこんで生活出来るよう、生活用品や簡易トイレ[スケットイレ]なども備えてありました。日本銀行静岡支店の対策は相当なものでした。写真中央が武藤支店長。
[びゅうお]から歩いて数分のところにあります。イーノとはギリシャ神話に出てくる海の女神を意味する。近くには魚の美味い飲食店が並んでいます。関係者に温暖化で減っていく魚はありますか?と尋ねると、今のところ無い、と。もしそんな魚があれば[食い溜め]でもしなければと考え質問をしたしだいです。
沼津港大型展望水門[びゅうお]を視察。沼津土木事務所長の梅田氏をはじめ事務所の皆さんの案内で津波や台風などの時の高波対策で16年9月に沼津港に整備された日本最大級の水門。地震発生後5分で完全閉鎖し、完成までに9年の歳月と総事業費43億円を費やした。現在は展望施設からの眺めを楽しむ見学者がたくさん訪れている。びゅうお・とは、VIEW[眺め]と魚からの造語。
昨日から2日間の日程でスタート。まず、新幹線三島駅から沼津市南消防署内にある、沼津市、三島市、裾野市、長泉町、清水町の3市2町を管轄する消防指令センターを訪問。沼津、三島それぞれから出向している署員の方々から説明を受ける。県は県下を3つの消防本部に集約する計画を立てていますが、彼らの話しでは現在14ある東部地域の消防本部を1つにまとめるのはたいへん、消防団との連携も難しいと言われました。高いハードルがたくさんありそうですが地道に関係者の皆さんのご尽力をお願いいたします。